6月1日の夜は・・・

佐賀県有田町で代行運転を営業している
女性ドライバーのグリーン代行です。
(闇夜では美人ドライバーに見えるかも・・)

「今夜もいい香りがしますね~」
(最近、私から加齢臭漂ってない?)
「今夜も」という事は、グリーン代行をよく利用して頂くお客様である。
仮にBさんとしよう。
Bさんはそのいい香りのボトルの色や形、銘柄をズバリと当てた!
その瞬間パッと閃いた闇夜の美人ドライバーである。
green: 「昔、この香りをつけてた彼女が居たのね」
Bさん: 「・・・・・」
この点々・が大正解を物語っている。
(うひひひ)
どんな出会いでどんな別れがあったのかは聞かないのが、大人の闇夜の美人ドライバー。
自分で語り始めたら、耳をダンボにして聞きつつ良いタイミングで相槌を打つ・・
準備は出来ているのだが、語らない。
語らない間、Bさんの脳裏を掠める昔の彼女。
そしてその彼女の香りをつけた、隣の中年のおばちゃん。
Bさん、かたじけないm(_ _)m
そう言えば・・とBさん車のボックスからおもむろにボトルを取り出し
Bさん: 「これ、仕事の時に軽くつけてるんです」
(仕事とプライベートの香り、分けてるんだぁ・・)
シュッ、シュッと闇夜の美人ドライバーに振りかけた。
なるほど、ちょいと男性的な香り。
Bさん: 「greenさんを僕の香りで包んであげる」
おーーーーーーい!
それ、好きな人に言われたらknockoutだよ。
メロメロだよ。今夜はお持ち帰りだよ。
という事で、Bさんを自宅までお持ち帰り。
じゃなくて、BさんをきちんとBさんのご自宅まで送り届けました。
だって、それが仕事ですもの。
Bさん、いつもお世話になっております。今度グリーン代行をご利用頂く時もシュッシュッするのかな?

あ、いつもの運転代行日誌。
(冒頭がパンチ力あったので、多分ゆるーい内容になるかと・・)

「山登り」の帰りに鯉料理の男性4名。
有田町には古くから「山登り」という習慣があります。
と言っても、60代前後の方でしょうかね。
1600年代、有田焼きは始まりました。朝鮮からの陶工が焼物に適する土を探し当てたようです。
その陶工たちが、年に1度(6月1日)山に登り
遠い故郷を想い宴席を設けたとか。
「山登り」の男性4名は、どんな話で鯉を頂きお酒を酌み交わしたのでしょうかね。
皆さんの後姿を見ながら、そんな事を考えていました。
有田いろはかるた

ラストのお客様。
駐車場でお待ちです。
(おや??ここの近くに飲み屋さんは無いけど・・)
ビキーン!と来ました。
green: 「お仕事お疲れ様です」
Cさん: 「greenさん、疑ってない?」
green: 「疑ってないです。さっきまで女性と一緒だったなんて疑ってないです」
(疑っている証拠です)
Cさん: 「仕事の帰り」
(変に言い訳すると、いけないこと解ってるみたい。返事、短い)
Cさん: 「女性と打ち合わせってあるよね」
(なるほど、あるある)
Cさん: 「帰りにコンビニ寄ってくれます?」
green: 「はい、解りました」
コンビニに着くと「greenさん、コーヒー?紅茶?」
green: 「私も行きます!」
Cさん: 「これと・・これと・・チョコレートのやつ・・・」
Cさんが闇夜の美人ドライバーにスィーツたくさん買ってくれました。
余計な事は言いません。
Cさん、いつもありがとうございます!

今夜もゆるーく営業させて頂きます。

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